JANJANのリニューアル?

昨日もTwitterで、ちょっとショックな情報と出会いました。drill_headさんのつぶやきをADAKENさんがRTし、さらにturuakiさんがRTして、私のタイムラインに表示されたニュース。

JANJAN終焉(MyNewsJapan編集長、渡邉正裕公式ブログ)

市民参加型のメディアが、また一つ“縮小”を余儀なくされるようです。

国内でブログが流行しだした頃、市民参加型メディアだとか草の根ジャーナリズムというキーワードが一部のブロガーを中心に語られ、既存メディアへの不信も後押ししたせいか、ちょっとしたムーブメントになりました。私も、何度かこのブログで取り上げましたし、同時に大いに新しいメディアの可能性を感じていました。JANJANの取り組みも、既存メディアからみると、歓迎されない(受け入れがたい)ものだったのかもしれませんが、ウェブの特性を使ったメディアづくりには、たくさんの気づきをいただきました。

話がTwitterのつぶやきに戻りますが、、、

ADAKENさんのつぶやきを見て、ふっと考えたことがあります。そのつぶやきとは、

ニュースで食べる時代は終わってる。中小も、大所も

というもの。

きっと、これまでのメディアビジネスの枠組みを脱せずに、小手先の道具を変えることで、新しいメディアビジネスを築こうとしても、少し無理があるのだろうと思います。まずは、枠組みとか固定観念をとりはらい、原点に立ち返ることが重要です。

生意気な言い方かもしれませんが、JANJANのトライは、新しいジャーナリズムの形を探る上では大変有意義だったけど、メディアビジネスの観点から考えると、ちょっと無理があったと言えるのかもしれません。情報を収集し集積し、ある程度形の決まった媒体(メディア)にパッケージングするという発想を一度抜け出してみると、新しいスタイルが見えてくるような気がしています。