最近のTweetから

最近の自分自身の情報発信は、もっぱらFacebook、Instagram、Twitterに絞られているのだけど、その中で最もありのままの自分に近いのはなぜかTwitterだったりします。色々な思いつきや一瞬の感情の揺れみたいなものを残そうとすると、閲覧者が絞られていないTwitterが気楽なのです。

数年前にも同じようなことを感じて、自身のTweetまとめみたいなブログエントリをアップしていたことがあったのですが、久々に再会してみようかと。


手塚治虫さんの火の鳥と出会った10代後半頃から、人工知能が当たり前になる世の中を妄想するようになって、時々SF映画等を観ながらも、少し先の未来と解釈してきました。ただ、このニュースを読んだ時、改めて色々な記憶が再燃して一気にAI周辺で何が起こるのかを考え始めました。

はじまっちゃった?人工知能(AI)が人間に理解できない独自の言語を生み出し会話を始めた(米研究)


これは、新聞社が一斉に始めたLINEニュースを見てての違和感。各社、体制の違いもあってかプッシュ配信されるニュースの種類も質も随分違います。ただ、LINE、Twitter、Facebookと、媒体特性もユーザー属性も全く違うわけで、そこを使い分ける力量が問われるなぁと。あと、ネットメディアを真似した過度なウケ狙い、釣り見出しもどうかと。


オープンデータとかシビックテックとかについてお話する機会が増えています。
こういった活動の周辺って、ボトムアップであることが大事だと思うので、そうであれば多様性があって当たり前だと思うんです。ただ、多様性と裏腹に妙に型にはめたような解釈も多いような気がしていて何かしっくりこないなぁという魂の叫びだったりします。自分は、自分にしか語れないオープンデータの話をしようかな。


 

といった感じで、時々更新していきます。

やはり、フローをストックにまとめること大事。