2021年、あと11ヶ月!

2021年は、年末年始の休みも短めで、年明け早々の仕事の準備でばたついていたこともあり、いつの間にか年が明けていて、気づけばもう如月という感じがしています。

このブログを始めたのが2004年。前職を離れ起業したのが2010年。そして10年が過ぎ、自身もそろそろ仕上げを考える歳になってきました。その間のログが、細々と残っているこの場所は、それなりに、自分なりにすごく大事な場所で、年に一度くらいは更新しないと、と思い管理画面を開きました。

振り返っても、目まぐるしい日々であまり覚えていない感じなのですが、2020年は、これまでの10年の取り組みをまとめ、整理し直す年だったような気がします。ある意味、次の10年を作るための準備の1年だったのだと。会社としては、コロナ禍の不安定な状況の中、スタッフの出入りも激しく、正直なところどうなることやらと不安ではありましたが、ジョインしてくれたメンバーのモチベーションも素晴らしく、ほんの数ヶ月で背中を押してくれるようなそんなパワーさえ感じています。

さて、2021年はどう楽しんでいきましょう。

これまで、地域情報化、地域メディア、オープンデータ、シビックテック、デジタルアーカイブ、スマートシティ、Society5.0など、様々なキーワードを意識しながら活動してきました。最近、よく考えているのは、これらが一つにまとまっていくイメージです。おそらく、パーツ毎ではなく、ICTを社会に実装することが本格的に始まるのだと思います。そういう場面に、今のポジションで関われると思うと武者震いします。(そういえば、今年最初のTweetも武者震いでしたw)

私は、大学時代には日本民俗学をかじりました。
最近になって、柳田國男先生が何を思い民俗学を立ち上げられたのか、改めて学びたいと思うことがあります。「未来のために社会の仕組みを変える」そんなことを考えられていたにちがいないと。

2021年は、私も、そういった活動を始めるスタートラインにしたいと考えています。