古きものが死に瀕している。でも誰も来るべきものを明確に見出せない。それがテサラック。

心を入れかえて再出発(笑)

月曜日, 9月 8th, 2008

エントリが1ヶ月あいてしまいました。書きたいことがないわけではないし、ここしばらく話題には事欠かないはずなのですが・・・。

その一つの原因は、書く場所が増え続けているということでしょうか。
ブログを書くようになって4年、SNSにどっぷり浸かった時期もあれば、今はマイクロブログ、TwitterとかTimelogで結構満足していたり、そんな感じなのです。それでいて、久しぶりに見ていてミクシィの機能の充実ぶりと、友人のアクティブ率を見ながら、ここもやはり欠かせないコミュニケーションツールだなぁと思ってみたり。

ただ、自分自身の考えてきたことを、ログとして振り返る場合、やはりこのブログだったりします。

最近、あちらこちらでウェブとマスメディアというようなお話をさせていただく機会があるのですが、そのときに振り返る場所、プレゼンシートに盛り込むネタは、やはりこのブログをさかのぼって探すことが多いです。それは、ミクシィ日記でもTwitterでもない、さらにはSBMのメモとかでもないことに気づきます。

ずっと前に、MPS(マス⇒パーソナル⇒ソーシャル)の法則 というエントリを書いたことがあります。メディアを大きく、対不特定多数としてのマス、対個人としてのパーソナル、 対特定集団としてのソーシャルと分けて考えると、それらはマス⇒パーソナル⇒ソーシャル⇒マスの順に進化していくという荒っぽい仮説です。

ブログはメディアとしてのポテンシャルはマスだけど、ほとんどの場合、限られた数人が読んではコメントやTBでつながるソーシャルの色合いが濃いメディアだと思います。ただ、「メディアの主体」から考えると、ここは「個」が強く主張されるメディアであり、自分から外に向かうベクトルと、自分に向かってくるベクトルが集積するパーソナルプラットフォームと考えることができるのかもしれません。だから、自分の考えてきたことを振り返るときにはブログを開くのでしょうか。

ということは、ブログで、急に毎日書き始めるとか、スキンが変るとかの変化があったときには、「個」の心境に大きな変化があったときかもしれません(笑)

という、回りくどいどうでもいいことを書き連ねましたが、このエントリを、何度目かの再出発宣言とさせていただきます。

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RSSフィードって誰のもの?

金曜日, 4月 11th, 2008

最近、楽天ブログのRSSフィードに、RSS広告が挟まれるようになりました。私自身は、楽天ブログユーザーではないのでどうってことないのですが、友人のブログフィードに広告が入ってるのを見ると、少しひいてしまいます。

RSS広告の配信には、RSSリーダーで閲覧したときに、タイトルと本文の下に画像で表示するインライン型と、エントリタイトルと同様のスタイル(頭に「PR」とかはありますが…)でタイトルに挟み込むスタンドアローン型があります。私も、このブログのフィードにインライン型の広告を採用していたのですが、あまりにもCTRが悪かったので、この右上のフィードURLは、通常のものに戻しています。今回、楽天さんが導入したスタンドアローン型だとCTRもかなりアップするのだとか…。

ところで、今回の楽天ブログの件で、何かしっくりこないのは、ブログの所有者の意思でRSS広告が配信されていないことなのです。私は、ブログを閲読する時には、その書き手こそがブログの持ち主だと認識しているので、書き手が広告を入れたいのであればそれはそれで納得できます。ただ、そのブログサービス運営者が誰であるかを考えて、そのブログを読んでいるわけではないので、強い違和感をおぼえるのだと思います。

RSSリーダーだとまだ我慢できるのですけど、SNSのマイページで、友人のブログ更新状況の欄に広告が並ぶと、やはりドン引きします。サービス提供者とは、その友人を介さないと何の関わりもないのに、私のプライベートエリアを侵食されているような…。

規約でいうとこの辺りなのでしょうか?

1.当社は、管理サイトに当社または第三者の提供する広告を掲載することができるものとします。なお、当社は管理者が広告の掲載を拒否できる機能を提供する場合があります。

サービス提供者と利用者のあいだの関係はこれでいいのかもしれませんが…
やっぱり、何かしっくりきません。

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