古きものが死に瀕している。でも誰も来るべきものを明確に見出せない。それがテサラック。

Archive for 10 月, 2008

ホルモンナイトに参戦!

金曜日, 10 月 31st, 2008

グルメブロガーに転向します!・・・・・・という訳ではないのですが、28日、おねだりボーイズ企画炭火焼ホルモン「ぐぅ」ホルモンナイトに参戦してまいりました。東京へは、たまたまその日出張で行くことになっていて・・・、決してホルモンナイトに合わせて出張を組んだわけではありませんので、あしからず(笑)

地方では、この手のブロガーイベントが少ないので、かなり楽しみにしていました。ブロガーイベントの雰囲気、最近よく見かけるブロガー参加型口コミマーケティングの現場を体感、いつもオンラインでお世話になっている著名ブロガーさんたちとの顔合わせなどなど。といいながらもやっぱり「ぐぅ」の焼肉、2000円で食べ放題&飲み放題が一番の魅力だったり。

ということで、まずはおねだりボーイズの皆さんのご挨拶などがあり、いよいよ食べるモードに突入です。
まず最初に出てきたのが浅漬けキムチ。これだけで、生1杯は軽くいけます。次に出てきたのがレバ刺し。切り口のシャープさからも新鮮さが分かります。そしていよいよ「極ハラミ」。これがまた美味い。このハラミひと切れで2杯目。また銀色に輝く七輪と、特注のダクトがかなりおしゃれかつ快適な焼肉タイムを演出してくれます。

この後は、ハツ、大動脈の部分コリコリ、ホルモン、マルチョウと続きます。添えられているネギを乗せて食べてもまた格別です。

と、どこからともなくマッコリが出てきて、味見といいながら1杯2杯と・・・。最後には、肉おかわりまでさせていただいた上で、冷麺でしめ。本当に大満足でした。

ごちそうさまでした。

ところで、この手のブロガーイベントって初めて参加したのですが、皆さんの元気っぷりに圧倒されっぱなしでした。まず席に着くと、牛の被り物をした方が・・・。「う、うしですか。私は牛島と申しまして・・・」と牛肉を前に会話。「来年の干支なので牛になろうという・・・」う~んよく分からないけど楽しい、とか思っていると今度は、数人が牛の着ぐるみで登場。う~んよく分からないけど、楽しい。

そんな感じのホルモンナイトでした(笑)

それと、11月1日(はなれ・2号店オープン)から12月23日までは、お店のスタッフに「ONEDARIバナー(この下のやつ)を見ました」と言うと、秘密メニューを一品サービスしていただけるそうです。

ぐぅ
電話:03-5255-3729(ミナニク)
住所:東京都中央区八重洲1-7-3

ぐぅ はなれ
電話:03-3516-3729(ミナニク)
住所:東京都中央区八重洲1-7-5 太田紙興八重洲ビル6F

で、最後に。
今回の企画の様子は、早速いろいろなブログでレポートされています。どこを見てもすごい力が入っているし、口コミを生み出す原動力になりそうなものばかりです。口コミマーケティングは、そのプロセスが不透明だったり、手法を間違えると逆効果になることもあります。ただ今回のような企画だと、お店も、イベント参加者も、その情報に接する人もデメリットがないわけで、色々な可能性が広がるということを実感しました。

最近の自分のテーマでもある、リアルなローカル情報をウェブ上にどう展開するか、というところとも、やり方によってはかなり相性がいいかもしれません。


地域SNS全国フォーラムin佐賀を終えて

日曜日, 10 月 26th, 2008

もっと早く、このエントリーをあげるべきだったけど、1週間、間があいてしまいました。
もうお気づきかと思いますが、実はこのブログのエンジン「wordpress」の調子が思わしくなくて、丸ごとwordpressを入れ替えるという作業を行っていました。投稿が保存の段階でとんでしまったり、タグクラウドの日本語タグが効かなかったり・・・。何とか、のせ変えては見たものの、記事IDが全て変ってしまうという事態に見舞われ、リンクの多い主なエントリだけリダイレクトを書いて急場をしのごうかなどと悩んでいるところです。

という長い言い訳は置いといて、
10月17日、18日、この一つ前のエントリでも紹介した、第3回地域SNS全国フォーラムin佐賀が、無事終了しました。今回私は、完全に裏方で、自分で設定したパネルセッションを、どれもまともに聞くことができませんでしたので、記録VTRでぼちぼち復習をしているといったところです。

それにしても、手前味噌にはなってしまうのですが、「地域SNS」というキーワードで括られる一種のムーブメントに、アンチテーゼを投げかけるという意味では、有意義なフォーラムになったのではないかと感じています。特にメーンセッションでは、ウェブサービスに精通してはいるけど、地域SNSとは必ずしも近い位置にいない3人が地域SNSを俯瞰的に見ること、を主題として掲げており、これをパネラーが見事に果たしてくれました。何事もそうですが、スタート地点の問題提起は重要なポイントなので、このメーンセッションの中身が、2日間にいい影響を与えてくれたと思います。

本当は、ここでレポートしたいところだけど、まだ復習途中なので、皆さんのレポートをご参照いただければと思います。

最後に、今回の私なりの成果を一つ記しておきます。
それは、地域メディア(既存メディアという意味ではなく、情報の媒介としての広義での・・・)の再編が起こっていることを、改めて実感したことです。フォーラムに全国各地から集まった皆さんは、自治体、NPO、企業、個人、学生、研究者、そして新聞社やテレビ局の人たち。「地域SNS」をトリガーに佐賀に集まり、そこで、人と人のコミュニケーション、人と情報のつながりについて論議しているわけです。

ここに、ユーザーに起点を置いた、新たな「地域メディア」の胎動を感じずにはいられません。それがSNSでなければならない理由は、正直、私にはまだ見出せていないのですが、「コミュニケーション」をベースにしたメディアが、地方で求められ始めていることは確信できました。また、それが、これまでメディアと呼ばれていた団体、企業とは全く別の枠組みから生まれ、育ち始めているということも特記しておくべきかもしれません。